令和3年度の医療機器講習会はeラーニング方式にて実施いたします
医療機器各講習を所管しております厚生労働省より、「昨今の社会情勢を鑑み、今後、講習等の実施に当たっては、インターネット等を利用した方法で実施しても問題ない」旨の 事務連絡(令和2年12月16日付「薬機法施行規則第114条の49第1項第3号に規定する講習等の実施に当たりインターネット等を利用することについて」)が発出されました。
これを受けまして、当財団の令和3年度の医療機器各講習は、eラーニング型の研修として実施することといたしました。
医療機器講習会のeラーニングについて、お問い合わせの多い内容をQ&Aとしてまとめましたので下記リンクからご確認ください。
eラーニング研修について
※ 医療機器講習会に関する業務は、全て熊本支部にて行っております。
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